数秘術で占う看護師の最高の転職先

占いで転職先が見つかる……?

自分に合った看護師の転職先ってどこなんだろう?
自分で探した場所がいいのか?
ふと求人広告で見つけたところが良いのかな?
それとも友達に呼ばれたところがいいのかな?
人材紹介会社に勧められた病院や訪問看護ステーションの求人がいいのかな?

どれも間違いじゃないですよね。
決め方は様々、その時の自分の感情の赴くままに決めるのもベストです。

こんな中に食い込む新しい決め方が「占い」です。

占いと言えば、好きな人もいれば怪しいと思う人ももちろんいるでしょう。

今日ここで紹介する占いは数秘術って占いです。
テレビで小林麻耶さんがやっていたのを見た方もいるかもしれませんね。

そもそも数字というのは0~9までの数の組み合わせで成り立っていて
その数には何か意味があるのではないか!?!?という所から
アンシュタインも数字自体を研究していたときがあると!?
都市伝説かもしれませんがwww
ただ実はそれくらい歴史の長い「学術的な占い」だったりするのです。

でもってw

私自身も数字は仕事柄凄く大切にしていますし
必死に東大卒業の先生のもと、統計学を学びに学びまくりました。
そんななかで数秘術も同様に学んでいったので
占いというジャンルよりも、数秘術はどちらかと言えば統計学に近いかなと思ったり。

別の言葉で伝えてみると、成功する確率や、幸せになる確率
例えば、看護師が転職をして、その病院や訪問看護ステーションに満足する確率
相対的に失敗しない、相対的に一番良い確率などを数秘術って表しているのかなと。

なので、もちろん外れてしまうし、間違っていることもあると思いますが
統計上、過去の長い歴史上では「きっとあなたはこんな人」なんてことがわかったり、
確率論上ではきっとここの転職先が合っていますよ、
なんてことが数秘術の「運命数」からわかったりして。

もちろんこれだけで決めたり、アドバイスをすることはないですけどねwww
条件や距離、雰囲気など様々な大切な要素があるから、ここだけで決めることはないけど
もしかしたら、最後の勇気が必要なときはココに頼ってみるのも
ありなのかもしれませんね。

どうやって占うのかは結構簡単です。
自分の生年月日から運命数を出すってところからスタートです。

「運命数」ってどうやって出すのか?
これ滅茶苦茶簡単です。足し算です。
足し算の答えが1桁の数字、つまり「1~9」の数字になるか
「11」「22」「33」の3つの数字になるか、
合計12通りのうち、どの数字になるか。これが「運命数」になります。

1979年11月16日が誕生日なら、この数字をまず足してみましょう。
1+9+7+9+1+1+1+6=35
1桁にも「11」「22」「33」の3つでもない場合はさらに足します!!
3+5=8
運命数は「8」になります!!

もうひとつやってみましょう!!
1990年7月21日が誕生日なら、この数字をまず足してみましょう。
1+9+9+0+7+2+1=29
まだ一桁にも「11」「22」「33」の3つにもならないので、さらに足し算!!
今度はこの29を足します。
2+9=11
なので運命数は「11」になりますね!!

この運命数があなたの性格とかを統計上、確率論上で表します。
もしかしたら、看護師の転職先の成功する事業所や訪問看護ステーションを
表している可能性もありますね。

では、この運命数がどのような性格を表しているのか、次回から説明していきましょう!!

病院や訪問看護ステーションの求人と照らし合わせてみて
看護師が転職が成功する!!なんてことも確率的、学術的には出てたりするかもしれません。

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