”数字を使った伝え方”が人間関係を改善する!!

苦手な人と徹底的に話して、毎日の職場を楽しくする心理学

人間関係の悩みを心理学が解決する!!

訪問看護の職場といえども、人間関係は気になりますよね?半径2メートルを楽しくするも、転職したくなるのも、まさにこの空間にどんな人がいるかということになります。さて、これを読んでいる皆さんの今はどんな状況ですか?もしも看護師/訪問看護師の皆様がすぐにでも転職したいと思うなら、転職する前に最後にまずこれをやってみましょう!!こちらのコラムでも講義しているので併せて読んでみてください。

半径2メートルの人間関係を解消すれば職場が楽しくなる~看護師の為のハッピー心理学~

そもそも人間ですから、どうしても合う人、合わない人が出てきてしまうのは間違いありません。合わないな……と思う人であっても、それで業務を進めることができれば特に問題はないのですが、得てして上手くいかないものですよね。生理的に合わないって人も、それは少なからず出てきてしまうのは間違いありません。

では、どんな手段でコミュニケーションを取れば円滑に進められるのか?コミュニケーションを円滑にするには、数字と具体性を元にしたコミュニケーションが人間関係の改善の鍵となります。もしかしたら業務外のコミュニケーションは上手くいかなくとも、看護師/介護士としての業務としてのコミュニケーションは改善され、人間関係の悩みも払しょくできる可能性が有るのです!!

それでは具体的にどのような伝え方をすればいいの一緒に考えていきましょう!!

数字を使ったコミュニケーションで業務を円滑にする!!

例えば看護業務をするにあたって、自分自身が上司であり、どうしても合わない看護師が部下である場合は、数字を元にコミュニケーションをとれば、部下の行動を把握することができますし、どこに課題があるのか、他の訪問看護師と比較してイメージがつきやすくなります。

実はこの「数字を使ったコミュニケーション」は部下の看護師からしてみても、指示が明確になるために日々の行動すべきことが見えやすくなります

「数字」というと抵抗がある人もいるかもしれませんが、すぐに慣れるので是非試してみてください。例えばこんな感じでコミュニケーションをとってみましょう!!どちらの方が、自分が指示をする側でも受ける側でも対応できると思いますが??

【CASE1】数字を使わないコミュニケーション

・これ夕方くらいまでに、患者様に確認してもらってもいい??

・シフトの調整をしなきゃいけないんだけど、「ちょっと多めに」夜勤って今月は入れる??

【CASE2】数字を使わないコミュニケーション

・これ今日の16時までに、患者様に確認してもらってもいい??16時半に師長に報告しなきゃいけないから。

・シフトの調整をしなきゃいけないんだけど、「今月は夜勤5回」にしてもらってもいい??〇〇さんがご家庭の事情で今月夜勤が入れないのよ。

どうでしょう!!たった「一言」数字がはいっただけで、グーンとわかりやすくなりますよね??そしてポイントはもう1点あるのです。それは対応してもらいたい「理由」を一緒に伝えると、人は動きやすくなるのです!!人間関係で悩んでいるケースの多くは「依頼だけをしている」事も理由の一つとして考えられます。こちらもたっぷり講義をしているで、是非読んでみてください。

説得させる最強の言葉教えます!!~看護師の為のハッピー心理学~

こうして比べてみると「数字を元に」話すので「なんとなく」とか「たぶん」とか曖昧な表現が圧倒的に少なくなってきます。

コミュニケーションが円滑ではない!!が進んでしまうと、やっぱり人間関係がドンドン悪くなってきてしまいます。人間関係は少なからずではありますが、自分自身の伝達方法を変えていくことで改善する事も可能なのです!!これは看護師/介護士様にとってはキラキラと未来が明るくなる話ですよね?

「数字を使って具体性のある話をすること」や「人間性に関する話を避けながら(すぐに否定したり、人間性を避退したりする発言)」、指示を出すことが人間関係改善のポイントとなりまる!!

ただもちろん、悲しい事に自分が変わっても、相手が変わってくれなかったりそれでも人間関係が改善されない時だってありますよね??そんな時は転職を考えるべきだと思います。人間関係は自分の心に体にもザクザクと大きな傷を与えてしまうので、もしもそんな人間関係にお悩み状況であればいつでも看護/介護求人JOBSに相談してくださいね。

逆に自分自身が部下の場合も同様になります。上司がふわっと指示をしてくる。すぐに自分自身の人間性の話になるときは、日々の業務を数値化し話していくことが重要となります。

得てして数字が苦手な上司になればなるほど、話せることが実はなくなってくるので、高圧的になったり、ふわっと人間否定みたいな感じになるケースが少なくありません。

過去に看護師向けのマネジメント講習をした際に、ケーススタディーで上司と部下の設定で面談をしてもらったことがありますが、数字がないと相手の反応や態度を注意することが多くなり結果として何の話をしているのかわからなくなります。つまり重要なことは上司であれ、部下であれ、コミュニケーションを円滑にしたいのであれば数字で語ることのできるスキルを持つことです。

最初は抵抗があるかもしれませんが、すぐに慣れますし、このスキルを持つことができれば市場での価値を上げることも可能となります。つまり病院や訪問看護ステーションの求人を見つけたときに、合格しやすかったら凄く良い条件提示になったりするのです!

いずれにしても人間関係での悩みというのは、本当に心身ともに憔悴させてしまうので意思決定はお早めに!!

 

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