声色で印象管理!!声のトーンでこんなに変わる印象のテクニックを大公開!!

声色を使った人間関係を円滑にする伝え方のテクニック

部下である看護師に指示をしてもなかなか言うことを聞いてくれない!!と悩んでいる看護部長含めて管理職の方に対して、どのような言葉のチョイスをするべきかというお話をさせていただきました。

それっ!嫌われるよ、その伝え方!!~看護師の為のコミュニケーション講座~

 

ただ、どんなに良い言葉を選んでも、伝え方を間違ってしまえば無意味になってしまいます。患者様や利用者様、もちろん看護師様同士で話している時も声色(声のトーン)って本当に印象が変わるのですよ!!

例えば、相手を感動させることや怖がらせる。これも声色(声のトーン)を使った伝え方のテクニックがあるのです。音楽で例えてみると、楽譜を見てチューニングを合わせて弾く。これが普通だと思います。楽譜というのがここでいえば、まさに言葉のチョイスになります。チューニングというのは言葉の声色(声のトーン)になります。楽譜通り弾いてもチューニングが間違っていたら音楽にはなりませんよね??

逆にチューニングがあっていても、楽譜が読めなかったり間違っていたら、これもまた音楽にはなりません。相手に大切な何かを伝えるときは、この“楽譜(どんな言葉を選ぶか)”と“チューニング(どんな声色(声のトーン)で話すか)”が重要になります。

テクニックとしては概ね4パターンに分かれます。
1 高い声で早く伝える
2 高い声でゆっくり伝えます
3 低い声で早く伝える
4 低い声でゆっくり伝える

 

この4つの声色(声のトーン)のパターンにはメリットもデメリットもあるので、それをうまく“話す内容にあわせて”使い分け話すことが重要になります。大きく分けると上記図の4つになります!!それでは細かく見ていきましょう!!

1 高い声で早く伝える

高い声で早く伝える声色(声のトーン)は相手に対して明るい印象を与えることができます。相手の警戒を解いたり、仲良くなるスタートで使える話し方です。なので看護師様が面接する時や、患者様と初めてお話しするときのような、お互い近況している場面だと有効な声色(声のトーン)になります。柳原可奈子さんがショップ定員の物まねをしている時の声色(声のトーン)だと想像してもらえばわかりやすいでしょう!!ただしデメリットとして軽い印象を与えてしまったり、聞き苦しく逆に不快な印象にさせるケースもあります。

2 高い声でゆっくり伝える

こちらも同様に明るい印象を与えることができます。自分自身が何かを伝える時に、周波数的には一番相手が聞き取りやすい声色(声のトーン)になります。なので相手に何かを説明しているときはこのトーンを選ぶと効果的でしょう!!駅構内でのアナウンスで「次は~〇〇駅~」と駅員さんが話している声のトーンだと思って頂ければわかりやすいでしょう!!ただしデメリットとしては、困っている印象を与えてしまったり、声色(声のトーン)が軽いので、重要な話をしているように感じないケースがあります。

3 低い声で早く伝える

こちらは大切な話をしている印象を与えることができます。相槌や質問をされないようにするためには、この低い声で早くしゃべることは効果的な声色(声のトーン)です。ただしデメリットとしては、高圧的な印象を与える可能性があるため、患者様にこの声色(声のトーン)で話すと、「怖い看護師さんなのかな??」と思われるときもあれば「私って重症なのかな?」と邪推されてしまう可能性もあるので、話す内容に関しては要注意と言えます。

4 低い声でゆっくり伝える

一番重要な話をするときに有効な声色(声のトーン)といえます。物事の重みであったり、契約書を交わすなど重要な話をするときはこのトーンが有効的と言えます。ただしデメリットとしては、高圧的な印象や脅されているという印象を与える可能性があるため、こちらのトーンを使う場合は内容はかなり要注意といえます。そしてずっとこのトーンでしゃべってしまうと、ボソボソ喋るしやぼったいな、という印象も与えてしまいます。

”数字を使った伝え方”が人間関係を改善する!!

「むむむ。。。声色(声のトーン)だけでこんなに印象が変わるのか・・・全く意識していなかった・・・」と思っている看護師/訪問看護師様!!安心してください!!ほんの少しこの4つの声色(声のトーン)を意識するだけで、患者様も、上司も部下も印象が大きく変わりますよ!!

特に訪問看護のように、利用者様と密に話すことが多ければ声色(声のトーン)を意識するだけで、圧倒的な印象管理ができるようになりますよ。是非お試しください!!

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