訪問看護や病院で「つらい/疲れた」と思い落ち込んでいる時に、科学的にやってはいけない仕事はなんだ?

◇:「つらい/疲れた」と落ち込んでいる時、仕事のパフォーマンスは落ちますか?

看護師/理学療法士/作業療法士様が訪問看護ステーションや病院で働いている時、「ちょっと辛いな。」とか「ちょっと疲れたな。」と気持ちが落ち込んでしまう時もあるでしょう。訪問先の利用者様に怒られたしまったり、病院内の仕事が上手くいかなくて怒られてしまったり、もちろん人間関係で塚つらかったり、疲れたと感じ落ち込む事もあるでしょう。想定外の事が連続でおきる医療現場なので、看護師/理学療法士/作業療法士様だって落ち込む事もありますよね?

訪問看護ステーションや病院で日々の仕事が上手くいかないという不安や、人間関係のストレスと言うのは、看護師/理学療法士/作業療法士様を落ち込みやすくしてしまいます。そして一度落ち込んでしまえば、さらにストレス耐性は弱くなってしまう為に、さらに落ち込んでしまう傾向があるのです。落ち込んだ気持ちやネガティブな感情は早いタイミングで改善する必要があるのです。

特に医療従事者である看護師/理学療法士/作業療法士様は、一般的な社会人よりも命を取り扱うために、プレッシャーもストレスも相対的には多くなり、落ち込む機会が多い為に、結果的につらい/疲れたと感じる傾向があるわけなのです。

ずばりお伝えするのであれば、つらい/疲れたと仕事に落ち込んでいる状態と言うのは、仕事のパフォーマンスに悪い影響を与えてしまいます。今までならなんて事のない仕事であっても、失敗してしまう可能性だってあるのです。

落ち込んだ気持ちは早く解消しなければ!!看護師/理学療法士/作業療法士様も感じるでしょう。つらい/疲れたと落ち込んでしまった時は、どうすればポジティブな感情になったり、気持ちが晴れたりするのでしょうか?実は「落ち込んでいる時」にパフォーマンスが上がる仕事があると伝えたら少しびっくりしませんか?実は自分自身の感情によって、やったほうが良い仕事/やってはいけない仕事があるのです。

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訪問看護ステーションや病院で働くなら、常にポジティブでいる方がどんな仕事でも効率的でしょ!!と感じませんか?これぞまさに「ビックリする」面白い心理学になるのです。もちろん「つらい/疲れた」という気持ちをスッキリさせたり、落ち込んだ気持ちを元気にする方法もあります。

しかし落ち込んでしまった時でも、医療現場は止まることはありません。訪問看護ステーションや病院で勤務時間であれば何かしらの仕事をしなければいけません。そんな時自分の感情の状態をわかっていれば、落ち込んでしまった時に真っ先にやったほうが良い仕事や、やってはいけない仕事が実がわかり、日々の看護業務/リハ業務のパフォーマンスが上がるのです!!本日はココを徹底解説していきましょう!

◇:落ち込んでしまった時に、仕事のパフォーマンスが下がる業務はコレだ!

「百害あって一利なし」なんて言葉もありますが、基本的にはほとんどの物事にはメリット/デメリットがあります。これは実は感情に関しても同様です。「つらい/疲れたという落ち込んでいる時」の感情はデメリットしかないように感じてしまいますが、実は日々の業務に活かすことがメリットだってあるのです。

つらい/疲れたと落ち込んでいる時は、どのような仕事のパフォーマンスを上げるのでしょうか?
1:集中力や警戒心が上がりやすい傾向がある
2:新しい取り組みをしている時には、リスクに気付きやすくなるので良い方向に働くケースが多い
と言われています。さらに落ち込んでいる時に悲しみも伴っていれば、人の嘘を見抜く能力が高まっている状態と言えます。意外と言えば意外ですが、悲しんでいる時の方が騙されやすそうですが、人の感情を見抜く事が出来るようになっている状態なのです!

つまり看護師/理学療法士/作業療法士様が落ち込んでいる時に、やってはいけない仕事としては看護理念などの、未来のビジョンを語るような会議等は避ける方が賢明です。落ち込んでいる時は発想力や創造力のようなクリエイティブな仕事は向いていません。

同様に自分自身の将来の事を考えたり、患者様や利用者様に向けて新しいアプローチを考えたりすることも、落ち込んでいる時は新しいアイディアが出にくいと言えます。落ち込んでいる時は、看護師/理学療法士/作業療法士様も経験があるかもしれませんが、前向きに物事を考えたり、新しい発想やアイディアは出しにくい状態だと言えるのです。

◇:落ち込んでいるなら、こんな仕事はパフォーマンスが上がります!

では落ち込んでいる時にやるべき仕事はなんでしょう?ズバリお伝えするのであれば事務仕事や分析業務です。落ち込んでいる時は想像力はありませんが、注意力が高まります。特に物事を細かく分析する事が可能になると言われています。

看護師/理学療法士/作業療法士様も過去に経験があるかもしれませんが、落ち込んでいる時凄く繊細です。いつもなら気にしない言葉でも傷ついてしまったり、気になってしまった事はありませんか?人のミスや荒が妙に目に付いたり、今まで気が付かなかったことを気が付けるようになっている状態でもあるのです。

ある意味落ち込むという感情で、普段以上の分析力や気付き力がブーストされている特別な状態ともいえるのです。例えば患者様/利用者様のカルテを眺める事で新しい発見があるかもしれません。逆にカルテの入力作業も同様に、ミスが少なく対応できる状態と言えます。

管理職の看護師/理学療法士/作業療法士様であれば、病床の稼働率のデータを眺めてみたり、シフトの実績などをみて退職フラグの立っている部下を見つけることが出来るかもしれません。そして心理学的にはこのようなランダムに並べられた数字や記号を見たり、読んだり、書いたりすることは気持ちを落ち着かせると言われています。

落ち込んでいるときに、積極的に事務作業をしていれば普段よりミスが少なくなる可能性が高く、訪問看護ステーションや病院にある何かしらの分析をしてみてたら、入力ミスに気が付いたり、普段気付かないおかしな数字を発見出来たり。結果的にランダムに並べられた数字を扱う事で集中力が増し、気が付いたら落ち込んでいた気持ちもスッキリする可能性も高いのです。

むむ…落ち込むのも悪くないですね。そう感じませんか?落ち込んでいる時はやってはいけない仕事も明確ですし、やったほうが良い仕事も明確になります。落ち込んでいるからこそ能力が高まる瞬間があるのであれば、落ち込む事さえも楽しめて、「つらい/疲れた」という気持ちが少し楽になるかもしれませんね。

しかし…勘の良い看護師/理学療法士/作業療法士様ならビビビときたと思います。そうです。ポジティブな感情の時も、逆に言えばデメリットがあり、やってはいけない仕事があるという事ですよね?と感じませんか?ズバリその通りです!

◇:ポジティブな時にパフォーマンスを下げる、やってはいけない仕事はこれだ!!

ポジティブな時は、気持ちが明るく、想像力や発想力が豊かで自由な状態なので大局を見る力がついている時と言えます。訪問看護ステーションや病院の未来を考える事や、看護部のあるべき姿など、答えがなく自由な発想を必要とする、将来の大きなビジョンを考える時に向いていると言えます。

「5年後には訪問看護ステーションのサテライトを10ステーション作りたい!」とか「看護師/理学療法士/作業療法士として〇〇のようなキャリアを積みたい!!」のように自由な発想や、大きなビジョンを考える時は、ポジティブな感情の方が、普段思いもつかないような大きな事、想像力や発想力が豊かな事が言えます。

もちろんポジティブな感情の時にデメリットとなる、やってはいけない仕事もあります(笑)ポジティブな感情は自由な発想はありますが、気持ちも大きくなっているので細かな業務には向いていないのです。数字をみたり、カルテの入力などの作業は「こんな感じで、エイヤー!!」と、細かな事は気にせずに大雑把になっている状態と言えます。

つまり訪問看護ステーションや病院で働いている時も、ポジティブでいれば万事OKというわけではありませんし、落ち込んでいるから仕事がはかどらいないとも言えない事がわかります。皆さんが管理者であれば、部下の感情を汲み取り、その感情にあった仕事をさせる事もまた管理者として必要な能力とも言えますね。つまり感情のメリット/デメリットを理解して、やるべき事/やってはいけ事を理解する事が重要になります。

◇:でもやっぱり落ち込んでいる時は気を付けなければいけません

例えばご飯を食べる時も同じだと思います。お肉を食べる時は、スプーンを使うよりも、フォークの方が向いています。スープを飲む時はやっぱりスプーンの方が効率的ですよね?感情もスプーンとフォークと同じように適切な状況があるのです。

人間ですから看護師/理学療法士/作業療法士様も働いていれば、「つらい/疲れた」と落ち込んでしまう時もあればポジティブな時だってあります。まずは自分自身の今の感情を理解して、今何をすべきなのか?がわかれば、例え落ち込んでいたとしても、今まで以上のパフォーマンスで訪問看護ステーションや病院で働く事ができるのです。

足元の事務作業や短期的な事を考えるのであれば、分析力が高まっている落ち込んでいる時の方が良く、長期的な事を考えたいときには想像力や発想力が豊かなポジティブな時というイメージですね。どちらの感情の方が良い悪いではなく、適材適所で感情を上手に使う事が大切になります。

でもずっと落ち込む事やネガティブでいる事はお勧めしません(笑)落ち込む感情が長いほどに、結果的にネガティブな感情を生み出し、今度は慢性的に人間関係にも影響を与える事になります。こうなるとどうなるかは想像つきますよね?日々の看護業務も多職種連携のコミュニケーションが取りにくくなります。そして自分自身も圧倒的にストレスを感じ、結果的に心身ともに疲れてしまいます。

落ち込んでしまった時、ネガティブな時に最たる考えとしては「私は運が悪いんだ…」と感じたときはあるでしょう。しかし運さえも運の性質を知る事や、メンタルトレーニングをすることで、実は改善出来たりするとも言われているのです。こちらは過去に講義していますので、あわせてご覧ください。

科学的に証明する運が悪い人の行動~看護師の為の心理学~

一方で運の問題ではない時だってあります。1週間でも落ち込んだりネガティブが続くのであれば、それは今の訪問看護ステーションや病院があっていない、そこで働いている看護師/理学療法士/作業療法士様と合っていない可能性だってあります。

組織というのは理念があり、その理念や想いと近い感情を持っている看護師/理学療法士/作業療法士様を採用します。つまり自分自身の理念と合致していない可能性があります。自分自身の看護理念と合致する訪問看護ステーションや病院があるか?と言われれれば、高い確率であります。これこそまさに各訪問看護ステーションや病院の個性であり、差別化をしている部分です。

今がつらい/疲れたと落ち込んでしまっているのであれば、笑顔になれる職場を探すこともまた大切な事になります。そんな時はいつでも訪問看護求人JOBSにご相談ください。

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